1年間の暦まとめです

12月1日(金)は天一天上入り。「方角のさわり」がなくなってどこでも行ける期間。お部屋をキレイにするのもいいので大掃除もピッタリ!
2023年12月1日は天一天上(てんいちてんじょう)入り。天一天上とは、天一神さまが天上に昇られるため、凶方位の方角の障りが無いのでどこにでもいけると言われている期間なんですよ。またおうちをキレイにするのも良い期間です。

【2023年癸卯年】次は12月11日!癸卯の人は『干支併臨(かんしへいりん)』大きな変化が起こります。嵐の大野智さんも干支併臨!他にもこんな方々に人生の転換期が起こるかも!!
2023年は「癸卯(みずのとう)」年。『干支併臨(かんしへいりん)』ってご存知ですか?干支併臨すると、巡ってきた年、月、日とその前後の3年間、3ヶ月、3日は人生の転換期や大激動がおこりやすい時期となります。どんな方にどんなことが起こりやすいのか、ぜひ知ってください。あの芸能人も干支併臨しますよ。

【2024年・天赦日】1月1日はいきなり最上級の大開運日がやってくる!今回は60日に1度の吉日・甲子日も一粒万倍日も重なる、てんこ盛りのラッキーデー♡
2023年10月17日は最上級の大開運日。「年に数日」しか来ない天赦日。この日何もしないのはもったいない!しかもご自分の運気+最上級の良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めてみましょう。

【干支併臨日】12月11日は癸卯年・癸卯日。癸卯の方は『干支併臨(かんしへいりん)』。変化の時をうまく活かして人生の転換期を乗り切って!
12月11日(月)は癸卯年・癸卯日の干支併臨日。『干支併臨(かんしへいりん)』ってご存知ですか?干支併臨すると、巡ってきた年、月、日とその前後の3年間、3ヶ月、3日は人生の転換期や大激動がおこりやすい時期となります。どんな方にどんなことが起こりやすいのか、ぜひ知ってください。あの芸能人も今年干支併臨してますよ。

【2023年・天一天上期間カレンダー】次は12/1(金) ~12/16(土)まで。天一天上ってどんな日?凶方位がなくなってどこでも行ける期間ですよ♡
【2023年天一天上カレンダー】天一天上とは、天一神さまが天上に昇られるため、凶方位の方角の障りが無いのでどこにでもいけると言われている期間。60日のうち16日間もある「方角のさわり」が無くなる期間ですよ。

【2023年版お宝期間】10/1~12/31は「お宝期間」。来年の運を事前に仕込む期間♡種まき期間にすると良い事は?
「お宝期間」とは手相家の西谷泰人先生が提唱されている考え方。毎年10/1~12/31の期間は、来年の運を創る期間、また翌年の運気を写した期間、という事から、来年「こうなりたい」と思う事に種をまく期間にしましょう。という期間なんですよ。

【十方暮れ】11月22日から十方暮れ入り。十方暮れの間にしてはいけないことは?
11月22日は十方暮れ入り。「途方に暮れる」と言われる十方暮れ。でも少し立ち止まって考え、次に備える期間でもあるんです。この期間にジックリと育てて次の天赦日で花を咲かせましょう!

【八専ってどんな日?】12月20日から12月31日までは八専(はっせん)♡60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるかはあなた次第の期間。
12月20日は八専(はっせん)入り。60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるか悪い日になるかはあなた次第の期間です。八専の期間にしておくとよい事、注意する事をお伝えします。

【2024年・甲子日カレンダー】次はなんと元旦の1月1日。長く続けたい物事を始めるならこの日が一番。この日すると良いポイントも。
【2024年の甲子日カレンダー】60日に一度やってくる甲子日。「物事を始めるのにピッタリ」の日。甲子園球場の名のように甲子の年、甲子の日は縁起が良いとされました。ご自分の運気+良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めてみましょう。

【甲子日】2024年初の甲子日はなんと元旦!1月1日は物事を始めるのに最高の日。まさに一年の計は元旦にあり!
【甲子日・60日に1回やってくる吉日】1月1日は、物事を始めると長く続くと言われている甲子日。何かを始めるにはピッタリなんですよ。一説によると、三千年以上前から甲子日から始まる六十干支のサイクルが途切れることなく続いているそうです。そんな歴史のある甲子日にすると良いことは?

【2023年の一粒万倍日カレンダー】新しく始めたい方・自分に投資したい方は一粒万倍日にやってみよう。
【2023年の一粒万倍日と重なる吉凶日のカレンダー】一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという一粒万倍日。一粒万倍日は数が多いので他の暦注と良く重なります。一説には吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増、凶日と重なったら半減と言われていますよ。

【庚申日】12月28日は庚申(こうしん)日で要注意の日。病気平癒や厄除けなどのために行う、由緒正しい日本独自の風習。年末ラストにしっかり厄除けしましょう。
12月28日は庚申日。病気平癒や厄除けなどのご利益のために行う日。聞いたことのない人も「見ざる聞かざる言わざる」はご存知のはず。実は、庚申日って日本独自に発展したいかにも日本らしく道教・仏教・神道・民間信仰などなどいろいろな物が複雑に混ざり合った日だったんですよ。