二十四節気のお話 9月23日は秋分(しゅうぶん)。二十四節気の第16。お彼岸の中日。「秋分」と「秋分の日」の違いってなんでしょうか? 9月23日は「秋分(しゅうぶん)」。暦では「暑さ寒さも彼岸まで」のお彼岸の中日。この日、実は昼夜の長さは同じではないんです。またこの日食べるのは「おはぎ」?「ぼたもち」?どっち? 2023.09.23 二十四節気のお話
四柱推命 2023年8月は「庚申」月。9月は「辛酉」月です。「庚申」や「辛酉」の時は「人々が冷酷になりやすい」ってどういうこと?陰陽思想と五行思想が関係あるんです 庚申日は「人々が冷酷になる日」、辛酉年はあまりにも冷酷さが増し、「政変が起こる年」って聞いたことありませんか?何を根拠にこんな話になっているのでしょうか?実は陰陽五行説と深い関係があったんです。 2023.09.22 四柱推命
新月のお願い事 9月15日はおとめ座の新月。新月のお願い事は「自分の理想の人生の再確認」に関して書いてみましょう。 9月15日はおとめ座の新月。新月にお願い事をすると叶うと言われています。ぜひ新月のお願い事を書いてみましょう。詳しい書き方のポイントと書いてはいけないボイドタイムをお伝えしますよ。まずは簡単でいいからやってみて。書くと良い時間もお伝えします。 2023.09.15 新月のお願い事
コラム 8月31日は今年最大のスーパームーン+ブルームーン!見ると幸せになるブルームーンがとっても大きく見られる日。 2023年8月31日の満月はスーパーブルームーン。見ると幸せになれると言われるブルームーンがスーパー?いったいどんな満月なんでしょう? 2023.08.30 コラム満月のおまじない
アメブロカスタマイズ 【超初心者向け】アメブロテンプレート別メニューバーの色が変更できます。今使ってる素敵なテンプレートにそのままコピペでOk (2020/8/25追加:ただいまテンプレート11種類)アメブロのメニューバー、作ってみたけど色がイヤ。そんなあなたのために色別でコピペで出来るアメブロメニューバーカスタマイズです。 2023.08.24 2023.08.25 アメブロカスタマイズ
新月のお願い事 8月16日はしし座の新月。新月のお願い事は「自分の人生をもっと楽しむ」に関することを書いてみましょう。 8月16日はしし座の新月。新月にお願い事をすると叶うと言われています。ぜひ新月のお願い事を書いてみましょう。詳しい書き方のポイントと書いてはいけないボイドタイムをお伝えしますよ。まずは簡単でいいからやってみて。書くと良い時間もお伝えします。 2023.08.15 新月のお願い事
歴注・選日・吉日カレンダー 三伏:8月10日は三伏の1つ「末伏」。夏の間に3回ある「全てを慎むべき凶日」なんですって!酷暑の頃を表す「三伏」ってどんな日♡歴注の選日編⑧ 「三伏(さんぷく)」とは7月中旬から8月上旬に使われる言葉。酷暑の頃を表す言葉として 「三伏の候」「三伏の猛暑」と手紙の前文に書くなど、現在も用いられているんですよ。歴注の中でも古くからある由緒正しい「三伏」の意味を詳しくお伝えします。 2023.08.08 歴注・選日・吉日カレンダー歴注・選日・吉日のお話
アメブロカスタマイズ 【好きな色が見つかる】好きな色で可愛い囲み枠を作りたい。実際に見てコピペできる色コレクション♡お気に入りの色があったら、囲み枠やメニューバーの色に使ってみてね。 色付きの囲み枠などで自分で好きな色を使いたい。でも色選びって案外時間がかかります。囲み枠や塗りつぶしの実際イメージが一目でわかる「アメブロスタンプの色コレクション」。アメブロ以外でももちろん使えるコピペできる囲み枠サンプル付き。 2023.07.24 アメブロカスタマイズ
コラム Wikipediaの7月21日の「出来事」に 1番初めに載っているのは何?昔「歴史に名を残したい」と思った男「ヘロストラトス」の物語。 皆さまご存知のWikipedia。その7月21日の「出来事」に 1番初めに載っているのはなんと紀元前356年、古代ギリシャの出来事なんです。普通の平凡な青年がいまだに名前が知られる存在になった出来事は一体なんでしょうか? 2023.07.20 コラム今日は何の日
新月のお願い事 7月18日はかに座の新月。新月のお願い事は「何があっても守りたい大切な人や物」に関することを書いてみましょう。 7月18日はかに座の新月。新月にお願い事をすると叶うと言われています。ぜひ新月のお願い事を書いてみましょう。詳しい書き方のポイントと書いてはいけないボイドタイムをお伝えしますよ。まずは簡単でいいからやってみて。書くと良い時間もお伝えします。 2023.07.18 新月のお願い事
歴注・選日・吉日のお話 6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)。すると良い事、食べるといいものなどいろいろする事あるんですよ。:暦注の雑節(ざっせつ)編① 6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)。半年分のケガレを落とす行事で、この後の半年の健康と厄除けを祈願するもの。由来は神話の伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらひ)にまで遡るそうです。そのほか茅の輪くぐりをしたり、水無月を食べたり、夏越ごはんなんていうのもあるんですよ。詳しくお伝えします 2023.06.30 歴注・選日・吉日のお話