選日

歴注・選日・吉日カレンダー

【2025年・天赦日】7月24日(木)は最上級の大開運日、天赦日!2025年後半を盛り上げていくスタートに!

2025年7月24日(木)は最上級の大開運日。「年に数日」しか来ない天赦日。この日何もしないのはもったいない!しかもご自分の運気+最上級の良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めてみましょう。
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2025年7月1日は半夏生(はんげしょう)。どんな日?関西ではタコ、香川ではうどんを食べる日、だけではありませんよ♡歴注の雑節編②

半夏生(はんげしょう)とは七十二候の1つ。関西ではタコを食べたり、香川ではうどんを食べたり。でも、本当は農業国日本にとって、大切な節目の日だったんですよ。詳しくお伝えします。
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【2025年の天赦日カレンダー】次は7月24日(木)!暦の上で最上級の開運日♪

2025年の天赦日一覧。「年に数日」しか来ない天赦日。「最上級の大吉日」です。ご自分の運気+最上級の良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めてみましょう。なんと!あのジャニーズもデビュー日に天赦日を活用してますよ!
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【八専ってどんな日?】8月11日から8月22日まで八専(はっせん)♡60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるかはあなた次第。

8月11日は八専(はっせん)入り。60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるか悪い日になるかはあなた次第の期間です。八専の期間にしておくとよい事、注意する事をお伝えします。
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【甲子日】8月23日(土)は物事を始めるのに最高の日。一粒万倍日も重なる日。タイプ別にすると良い事まとめました!

【甲子日・60日に1回やってくる吉日】8月23日(土)は、物事を始めると長く続くと言われている甲子日。何かを始めるにはピッタリなんですよ。一説によると、三千年以上前から甲子日から始まる六十干支のサイクルが途切れることなく続いているそうです。そんな歴史のある甲子日にすると良いことは?
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一粒万倍日ってどんな日?新しく始めるには最高のラッキーデーなんですよ。♡暦注(れきちゅう)の選日編⑤

一粒万倍日って新しく始めるには最高のラッキーデーなんですよ。仕事始め、開店、種まき、お金を出すことが全部吉。良い事も悪い事も万倍になる一粒万倍日。ぜひしてほしい事をお教えします。

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三伏:7月2日は三伏の1つ「初伏」。夏の間に3回ある「全てを慎むべき凶日」なんですって!酷暑の頃を表す「三伏」ってどんな日♡歴注の選日編⑧

「三伏(さんぷく)」とは7月中旬から8月上旬に使われる言葉。酷暑の頃を表す言葉として 「三伏の候」「三伏の猛暑」と手紙の前文に書くなど、現在も用いられているんですよ。歴注の中でも古くからある由緒正しい「三伏」の意味を詳しくお伝えします。
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天赦日ってどんな日?最高のラッキーデーなんですよ。♡暦注(れきちゅう)の選日編⑥

「年に数日」しか来ない天赦日。なんと「最上級の大吉日」なんです。ご自分の運気+周りの良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めるのはこの日ですよ。
土いじりダメな日

【2025年の大つち・小つちと間日カレンダー】次回は6月30日から7月14日まで。大つち・小つちは「土を犯すべからず」の期間です。

2025年の大つち・小つちカレンダーです。土木工事・伐採・土いじり・リフォーム工事などの日取りのご参考になさってください。
土いじりダメな日

【2025年・夏の大つち】6月30日から7月14日から夏の大つち。木の剪定、土いじり、リフォームの日取りなどご注意下さい。

2025年6月30日から大つち。庚午(かのえうま)の日から甲申(きのえさる)の日までは、選日の一つ「大つち・小つち」の期間です。大つち・小つちの吉凶はずばり「地鎮祭には凶」。「土いじりはダメ」の日です。どうすればいいのでしょうか?またいつからいつまでが大つち・小つちかお伝えします。
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大つち・小つちってどんな日?次は2025年6月30日から7月14日まで「土を犯すべからず」の期間です♡暦注(れきちゅう)の選日編③

大つち・小つちってご存知ですか?土用以外にも土いじりをしてはいけない日とされています。なぜなのか?そして土いじりよりももっとしてはいけないこともあるんですよ。簡潔に詳しくご説明します。(2021/5/6更新)
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甲子日(きのえねひ)ってどんな日?長く続けたい物事を始めるならこの日!ですよ♡暦注(れきちゅう)の選日編⑨

60日に一度やってくる甲子日。「物事を始めるのにピッタリ」の日。甲子園球場の名のように甲子の年、甲子の日は縁起が良いとされました。ご自分の運気+良い運気を取り入れることによって、今まで躊躇してできなかったことを始めてみましょう。『甲子夜話(かっしやわ)』という江戸時代に書かれた随筆集はなんと20年続いたんですよ。