二十四節気

二十四節気のお話

12月21日は立冬。冬至の「至(し)」、立春の「立(りつ)」、春分の「分(ぶん)」、など「二十四節気」の「二至二分四立」ってどういう意味でしょうか?

春分の「分」、夏至の「至」、立春の「立」ってなんでしょうか?二十四節気(にじゅうしせっき)はご存知でも「二至二分四立(にし・にぶん・しりつ/しりゅう)」をご存知の方はかなりの暦通!二十四節気がどういう考え方で作られたか、詳しく調べてみました。
二十四節気のお話

2025年3月20日は春分。二十四節気の第4。お彼岸の中日。昼夜の長さは実は違うの?七十二候は?「春分の日」との違いは?

2025年3月20日は「春分(しゅんぶん)」。暦では「暑さ寒さも彼岸まで」のお彼岸の中日。この日、実は昼夜の長さは同じではないんです。他にもいろんな意味が。72候もご紹介しますよ。
二十四節気のお話

2025年9月23日は秋分(しゅうぶん)。二十四節気の第16。お彼岸の中日。「秋分」と「秋分の日」の違いってなんでしょうか?

2025年9月23日は「秋分(しゅうぶん)」。暦では「暑さ寒さも彼岸まで」のお彼岸の中日。この日、実は昼夜の長さは同じではないんです。またこの日食べるのは「おはぎ」?「ぼたもち」?どっち?
二十四節気のお話

8月22日は処暑(しょしょ)。二十四節気の14番目。暑さが峠を越える頃。他にもこんな時期なんですよ。

今日は「処暑(しょしょ)」。暦では今日から「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」ということになっています。他にも台風の特異日だったり、穀物が実る頃だったりいろんな意味があるんです。72候もご紹介しますよ。