庚午

土いじりダメな日

【2024年・夏の大つち】5月6日から夏の大つち。木の剪定、土いじり、リフォームの日取りなどご注意下さい。今回特に気をつけるとよい場所とは?

2024年5月6日から大つち。庚午(かのえうま)の日から甲申(きのえさる)の日までは、選日の一つ「大つち・小つち」の期間です。大つち・小つちの吉凶はずばり「地鎮祭には凶」。「土いじりはダメ」の日です。どうすればいいのでしょうか?またいつからいつまでが大つち・小つちかお伝えします。
土いじりダメな日

【2024年の大つち・小つちと間日カレンダー】次は5月6日から。大つち・小つちは「土を犯すべからず」の期間です。

2024年の大つち・小つちカレンダーです。土木工事・伐採・土いじり・リフォーム工事などの日取りのご参考になさってください。
歴注・選日・吉日のお話

大つち・小つちってどんな日?次は5月6日~5月20日まで「土を犯すべからず」の期間です♡暦注(れきちゅう)の選日編③

大つち・小つちってご存知ですか?土用以外にも土いじりをしてはいけない日とされています。なぜなのか?そして土いじりよりももっとしてはいけないこともあるんですよ。簡潔に詳しくご説明します。(2021/5/6更新)
歴注・選日・吉日カレンダー

三伏:8月10日は三伏の1つ「末伏」。夏の間に3回ある「全てを慎むべき凶日」なんですって!酷暑の頃を表す「三伏」ってどんな日♡歴注の選日編⑧

「三伏(さんぷく)」とは7月中旬から8月上旬に使われる言葉。酷暑の頃を表す言葉として 「三伏の候」「三伏の猛暑」と手紙の前文に書くなど、現在も用いられているんですよ。歴注の中でも古くからある由緒正しい「三伏」の意味を詳しくお伝えします。