占い師

歴注・選日・吉日のお話

八専(はっせん)ってどんな日?次は4月18日から!時々カレンダーに載ってる「あれ」を調べてみよう♡暦注(れきちゅう)の選日編①

八専って何でしょう?凶日と言われていますが、「今の自分を見直す期間」でもあります。頑張った人には成果が、そうでない方はそれなりの結果をもたらす期間の八専。詳しくお伝えします。
歴注・選日・吉日カレンダー

【八専ってどんな日?】4月18日から4月29日までは八専(はっせん)♡60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるかはあなた次第。

4月18日は八専(はっせん)入り。60日ごとに訪れる「あなたの努力のチェック期間」。いい日になるか悪い日になるかはあなた次第の期間です。八専の期間にしておくとよい事、注意する事をお伝えします。
その他占い

【西暦変換】昭和・平成・令和をすばやく西暦に変換しちゃおう♡和暦の開始日一覧付き

令和になってよく使う元号も3つに!昭和、平成、令和の元号から簡単に西暦に変更する計算裏技です。明治~大正~昭和~平成~令和の開始日一覧もおまけについてます
コラム

おみくじは天からのメッセージ!開運したいあなたにピッタリのおみくじの活用法は?

神社仏閣にお参りすると必ず引きたくなる「おみくじ」。凶が出た時の結び方も伝授!おみくじの順番や吉凶の出る確率は寺社によって違うんです。「おみくじ」の吉凶だけで結んで帰るのはもったいない!実は「おみくじ」って天からのメッセージを受け取るものなんですよ。「おみくじ」についてどこよりも詳しく、わかりやすくご説明します。
コラム

【金運アップ】新札に替えたら番号チェック!もしかしたらお金の貯まる幸運の「お種銭」かもしれませんよ♡

お種銭とは財布に入れて金運をアップさせるお金のこと。春財布にも入れると「お金が集まる」お種銭を探しませんか?1万円札や硬貨で作るお種銭の探し方を詳しくお教えします。
歴注・選日・吉日カレンダー

【2024年の庚申日カレンダー】次は4月26日(金)!庚申日・庚申待ちってどんな日?病気平癒や厄除け祈願の由緒正しい日なんです。

【2024年の庚申日一覧】庚申日とは、庚申待(こうしんまち)という、日本の民間信仰の行事を行う日で有名です。庚申さんへのお参りの予定を立てるのにお使い下さい。あの「見ざる聞かざる言わざる」で有名な”三猿”や八坂庚申堂のカラフルくくり猿も実は庚申信仰から。実はこの日食べるといいものもあるんですよ。
歴注・選日・吉日のお話

庚申日・庚申待ちってどんな日?日本独自に発展した病気平癒や厄除けなどのご利益もある由緒正しい日。食べるといいものもあるんですよ。♡暦注(れきちゅう)の選日編②

庚申日とは、庚申待(こうしんまち)という、日本の民間信仰の行事を行う日で有名です。「見ざる聞かざる言わざる」で有名な”三猿”や八坂庚申堂のカラフルくくり猿も実は庚申信仰から。この日は一体暦ではどういう日なのでしょうか。実はこの日食べるといいものもあるんですよ。
コラム

神社参拝時に起こる、神様からの歓迎サインって? ①「天・地・人」を通して送られる、10のサインをお伝えします。

神社の境内に入ったとたんに「空気が変わる」かのように「すがすがしく感じる」、これはまさにそこの神社の「神様からの歓迎サイン」なんです。「神様からの歓迎サイン」は大きく分けて、「天・地・人」を通して送られてきます。どこよりも詳しく、わかりやすくご説明します。
九星気学・方位

生まれ年だけで簡単にわかる。暗算で自分や友達の九星を簡単に調べちゃおう♡

生まれ年を聞いただけで、簡単に相手の九星がわかっちゃいます。これを知ってるとちょっと「すごい」ですよ。方位学を勉強するときにも、九星気学での相性を調べる時にもすぐに役立つ裏技です。
コラム

あなたの爪に白点が出れば、それはラッキーの印。「幸運の兆し」を告げるものですよ。

あなたの指の爪には「白点」がありますか?「爪の白点」は幸運の兆し。「爪の白点」がどの指に出たらどんな幸運が起こるのか、詳しく調べてみました。
コラム

【上手な占いの受け方】1人でもんもんと悩むより占いで「乱談のセレンディピティ」を起こそう。

話を聞いてもらうと自分の考えがまとまると昔から言いませんか?話してるうちに自分でも思ってもいなかった方向に話がつながっていったりしてびっくりしたり。占い師は何のしがらみも先入観もない状態であなたのことを見てあなたの人生を語ってきます。積極的に占い師と話すことであなたが本当に感じてることを解決していきましょう。
コラム

神様からの歓迎サインってご存知ですか? ②伏見稲荷大社で起こった実際の体験談です。

京都の伏見稲荷大社で起こった「神様からの歓迎サイン」の体験談です。子供が下宿をすることになり、「もう当分帰ってこないのね」とさみしく思っていた時、急に思い立って行った人生初の伏見稲荷詣で起こったことは。