犯土

土いじりダメな日

【2023年・夏の大つち】7月11日から夏の大つち。夏の土用と重なり、長期間土いじり、木の剪定、リフォームの日取りなどに注意が必要。特に気をつけるとよい場所は?

2023年7月11日から大つち。庚午(かのえうま)の日から甲申(きのえさる)の日までは、選日の一つ「大つち・小つち」の期間です。大つち・小つちの吉凶はずばり「地鎮祭には凶」。「土いじりはダメ」の日です。どうすればいいのでしょうか?またいつからいつまでが大つち・小つちかお伝えします。
土いじりダメな日

【2023年の大つち・小つちと間日カレンダー】次は7月11日から。大つち・小つちは「土を犯すべからず」の期間です。

2023年の大つち・小つちカレンダーです。土木工事・伐採・土いじり・リフォーム工事などの日取りのご参考になさってください。
歴注・選日・吉日のお話

大つち・小つちってどんな日?次は7月11日から「土を犯すべからず」の期間です♡暦注(れきちゅう)の選日編③

大つち・小つちってご存知ですか?土用以外にも土いじりをしてはいけない日とされています。なぜなのか?そして土いじりよりももっとしてはいけないこともあるんですよ。簡潔に詳しくご説明します。(2021/5/6更新)