種まき

歴注・選日・吉日のお話

大つち・小つちってどんな日?次は2025年1月1日から1月15日まで「土を犯すべからず」の期間です♡暦注(れきちゅう)の選日編③

大つち・小つちってご存知ですか?土用以外にも土いじりをしてはいけない日とされています。なぜなのか?そして土いじりよりももっとしてはいけないこともあるんですよ。簡潔に詳しくご説明します。(2021/5/6更新)
土いじりダメな日

【2025年・冬の大つち】2025年1月1日から冬の大つち。庭の木の剪定、土いじりは年内に!今回特に気をつけるとよい場所とは?

2025年1月1日から大つち。庚午(かのえうま)の日から甲申(きのえさる)の日までは、選日の一つ「大つち・小つち」の期間です。大つち・小つちの吉凶はずばり「地鎮祭には凶」。「土いじりはダメ」の日です。どうすればいいのでしょうか?またいつからいつまでが大つち・小つちかお伝えします。
土いじりダメな日

【2025年の大つち・小つちと間日カレンダー】2025年の最初は1月1日から1月15日まで。大つち・小つちは「土を犯すべからず」の期間です。

2025年の大つち・小つちカレンダーです。土木工事・伐採・土いじり・リフォーム工事などの日取りのご参考になさってください。
歴注・選日・吉日のお話

一粒万倍日ってどんな日?新しく始めるには最高のラッキーデーなんですよ。♡暦注(れきちゅう)の選日編⑤

一粒万倍日って新しく始めるには最高のラッキーデーなんですよ。仕事始め、開店、種まき、お金を出すことが全部吉。良い事も悪い事も万倍になる一粒万倍日。ぜひしてほしい事をお教えします。

歴注・選日・吉日カレンダー

【2023年の一粒万倍日カレンダー】新しく始めたい方・自分に投資したい方は一粒万倍日にやってみよう。

【2023年の一粒万倍日と重なる吉凶日のカレンダー】一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという一粒万倍日。一粒万倍日は数が多いので他の暦注と良く重なります。一説には吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増、凶日と重なったら半減と言われていますよ。