立秋

2019.05.22

イベント詳細

このイベントは 8 8月 2019 から 7 8月 2025 まで開催しています。 次回の開催は 2025年8月7日 です。

二十四節気の第13。この日から8月始まり。

2025/8/7(14:52)から甲申(きのえさる)/五黄土星の始まり。

2024/8/7(09:09)から壬申(みずのえさる)月/八白土星の始まり。
2023/8/8(03:23)から庚申(かのえさる)月/二黒土星の始まり。
2022/8/7(21:29)から戊申(つちのえさる)月/五黄土星の始まり。
2021/8/7(15:54)から丙申(ひのえさる)月/八白土星の始まり。
2020/8/7(10:06)から甲申(きのえさる)月/二黒土星の始まり。
2019/8/8(04:13)から壬申(みずのえさる)月/五黄土星の始まり。

 

日柱が月と同じ干支の人は大きな変化のある月です。

あなたの日柱を調べてみましょう。

四柱推命で必ず使う日干支早見一覧表♡簡単！四柱推命スピードラーニング①(昭和5年～令和13年までの早見表)
四柱推命でまずは知りたい、あなたの星(日干支)早見表です。生年月日だけで昭和5年から令和13年(2031年)までの日干支が一目でわかりますよ。あなたの性格や気になるあの人との相性もまずはこれを知ってから。どこよりも長い期間(昭和5年～令和13年(2031年)を掲載中。
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2024.08.11

 

立秋の「立」って何かご存知ですか？
12月21日は立冬。冬至の「至(し)」、立春の「立(りつ)」、春分の「分(ぶん)」、など「二十四節気」の「二至二分四立」ってどういう意味でしょうか？
春分の「分」、夏至の「至」、立春の「立」ってなんでしょうか？二十四節気(にじゅうしせっき)はご存知でも「二至二分四立(にし・にぶん・しりつ/しりゅう)」をご存知の方はかなりの暦通！二十四節気がどういう考え方で作られたか、詳しく調べてみました。
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2024.12.20

 

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